最近のつき組での取り組みについて紹介します!
つき組が始まってはや3ヶ月が経とうとしていますが、4月当初よりも子どもたち同士での関わりがどんどん増えていき、楽しく遊びを広げながら過ごしています♪
そんな中で、時に感情的になり、そんなつもりではなかったけれどお友だちに少し怖い言葉を投げ掛けてしまい悲しい思いをさせてしまった…ということも。
そこでつき組では、まず「くちぐせえほん」という言葉についての絵本を読んでみることに…


大人でもつい口に出してしまうような「わるいくちぐせ」を迷路やパズルをしながら「よいくちぐせ」に言い換える方法をみんなで知りました!
「どうせできないから…」は「きっとなんとかなる!」に
「もうつかれた…」は「いっぱいがんばった!」などなど
『もうぜんぶわかるよーー!』とみんなはすぐに覚えてくれていて、少し難しい活動に取り組むときなどにも「おもしろそう!」「やってみよう!」とポジティブな言葉がたくさん飛び交うようになりました♡


そしてひらがなの練習もかねてみんなが言われて嬉しい言葉を少しずつ書いてもらいました♡
みんなはどんな言葉を言われたらうれしいのかな?と見ながら話をする姿が見られます☆
次に挑戦してみたのが、「ビー玉貯金」です!
お友だちに優しくしてもらって嬉しかったこと・お友だちの素敵だったところを見つけられたら、ペットボトルにビー玉を入れていき、いっぱいになったらシールをゲット出来るという取り組みです!
最初はご褒美が欲しくて取り組んでくれている子どもたちがほとんどでしたがお友だちに優しくしたり、されたりする中で思いやりのあたたかさを知り、“優しくされたら嬉しいから優しくする”という気持ちに変化している印象です♪
現在進行中で取り組んでおり、

半分ほどまで溜まってきています♪
帰りの会に発表も行っており、「〇〇ちゃんが一緒に遊んでくれて嬉しかった!」「〇〇くんが鉄棒で逆上がりしていてかっこよかった☆」「〇〇くんがおもちゃ貸してくれたよ!」などなどお友だちのいいところをたくさん見つけている声があがっています!
ビー玉が溜まっていく様子をワクワクした表情で見つめながら、お友だちに優しくしたり、してもらったことを発表していくことでクラスの雰囲気がどんどんあたたかくなっていくのが実感できます☆
年長になって一人ひとり自分の考えが確立していくことで、衝突が生まれることもあります。ですが、その時にお友だちを傷つけない言い方を選ぶことや、お友だちに「譲ってみようかな?」と思える思いやりを今後も楽しい活動を通してみんなで学んでいければと思います!